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ファイアー日記

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10月20日:「イタリアの響き」とジャムセッション

10月18日から3日間イタリア文化会館(東京)ではイタリアの楽器を紹介するイベント「イタリアの響き」というものがあった。わたしの担当ではなかったが、イタリア貿易振興会がイタリアの楽器製造業者の団体と主催したプロモーション事業だ。

通常業務の後、同僚の陣中見舞いもかねてちょっと会場に寄ってみた。ギター生産者のパオロ・コリアーニさんにお会いした。日本にもインポーターがいて、日本のクラッシック音楽奏者も使っているらしい。ひとりで全部仕上げるので、年に10本しか作れないらしい。ちょっと弾かせてもらった。指板がしっとり滑らかで、ガット弦が指に吸い付くようだった。間違いながら「禁じられた遊び」を弾いているのもナンだから、早々にお返しした。
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興味深かったのは、パオロさんがセミプロとして20年もハーディーガーディーを弾いていたという話だった。ハーディーガーディーというのはヨーロッパ中世からの伝わる古い民族楽器で、わたしも特に詳しく知っているわけではなく、昔むかしドノバンの「ハーディーガーディーマン」という印象的な歌があったから知っている程度だ。パオロさんはわたしよりちょっと年長かな?70年代のヨーロッパのプログレ(プログレッシブロック!)の話にも発展して、「PFM」なんていうバンドを30ねんぶりくらいに思い出したのであった。

イタリア文化会館には地下に大きなホールがあって、このイベント開催期間中は毎晩2本だてのコンサートが無料で公演された。わたしが行った日は2部が「coba、横田明紀男デュオ」。わたしは阿佐ヶ谷チェッカーボードのブルースセッションに行かねばならなかったので、この出し物は聞けなかった。さて、一方、阿佐ヶ谷チェッカーボードではいつものようにアットホームなジャムセッション。セッション風景をパチリ。うわ、ボケボケだぁ〜。
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by clubfire | 2011-10-22 11:48
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