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ファイアー日記

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カテゴリ:日常生活( 7 )

11月29日:代休をとってぐうたらする

休日出勤なども含めて今月はよく働いた(否、働かされた)。ここ一か月かかり切りだったイベントが終わったので、今日はさっそく代休をとった。音楽生活がサラリーマン生活にすっかり浸食されていたので、このあたりでリセットしなくちゃ。
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by clubfire | 2011-11-29 23:38 | 日常生活

11月13日:サラリーマン生活に追われる

日本のお茶の間でも話題にされるようになったイタリア共和国の経済危機。ついにベルルスコーニ首相も辞職。おもしろおかしく脚色されたイタリア社会がテレビで紹介されている。イタリアから送金されてくる安月給で生計を立てているわたしにとっては、自覚している以上に大きな問題なのかもしれない。
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さて、わたしの職場はいってみればイタリア国営のPR会社のようなもの。「イタリア製品の対日輸出促進の仕事をしています」と言うと、多くの人はわたしがワインやスパゲティを売り歩いているように思うようなのだが、そうではない。イベントを仕掛け、展示会やプレゼンテーションを企画し、人を集めてイタリア製品を宣伝するのである。ただ、こうした働きかけの対象が一般消費者ではなく流通関係者であるというところがミソである。業界人の間でのみ行われるので、わたしの家族・友人・知人にもわたしが何をしているのかが伝わらない。

そんなPRキャンペーンの一つが来週から始まる。経済危機とはいえ「メイド・イン・イタリー」の輸出促進事業は行われる。だから職場は先月末から戦争のように忙しい。わたしはイタリア人司令官の下で右往左往しながら走り回る兵隊である。「ええっ?テッポウを打てったって、タマ、ありませんよ!」とか「ええっ?暗号で電信を打てったって、暗号表、新しいの届いていませんよ!」といった調子である。そして司令官が下手にファンタジスタだったりすと、「ええっ?チョーカン、信号旗にそんな模様をつけるんですかぁ〜!(ちぇっ、そんなことしてるヒマもカネもないっすよ)」という次第だ。

そもそもわたしはこの種の仕事をテキパキ片付ける能力に長けているとはいえない。だから司令官から「間違いのないように!」と念を押されて「まいったなぁ」と困っている。とはいえ神経繊維が太いからヤレヤレと思う程度でなのだが、実はこれがイケナイんだな、胃がキリキリするくらい気にした方がいいのかもしれない。すべてが終わった後で「切腹!」なんてことにだけはならないように気をつけなくちゃ。
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by clubfire | 2011-11-13 14:27 | 日常生活

10月13日:九段のあたりを走る

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午後に九段(千代田区)に用事があった。ついでなので、自転車で久しぶりに帝国陸軍エリア(?)を寄り道しながら家に帰った。半蔵門、九段会館、そして靖国神社。大鳥居をケイタイ内蔵カメラでパチリ。暗くてぼけちゃったなぁ。NHKドラマ『坂の上の雲』の放送が待ち遠しい。
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by clubfire | 2011-10-13 21:48 | 日常生活

9月9日:友だちの家に泊まる

夕べは14才のときから知っている友だちの家に泊まった。早くに結婚して二人の息子をさっさと成人させ、今はアルバイトなんかをしながら主婦生活を楽しんでいる。最近は着物を買いすぎて、せっせとローンをはらっているらしい。

料理好きで、いつもどっさりご馳走してくれる。お風呂に入れてもらって、化粧水や乳液もかしてもらって、お布団をしいてもらって、2階の畳の部屋に寝かせてもらった。うう~ん、気持ちいいなぁ。この間、母の家に帰ったばかりだけれど、親の家にいるみたいだなぁ。と、満腹のおなかを天井に向けているうちに、いつしか熟睡した。

そして朝は出勤するわたしに弁当をもたせてくれた。持つべきものは「金持ちの友」か「家庭的な友」に限るなぁ。
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by clubfire | 2011-09-09 19:59 | 日常生活

8月29日:伊達と室蘭に行く

40年ぶりに伊達に行くことになった。北海道でのパートナー、久保タクマが伊達と室蘭で演奏のブッキングをしてくれたからだ。伊達市は「北の湘南」といわれる。北海道の中でも冬の気候がわりと暖かいからだ。背後に洞爺湖をひかえた風光明媚な土地としても知られている。室蘭の隣町だ。
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さて、いざ、出発。「ファイアー大道ショー in 北海道」のロジスティック部門サポーターであるS君の愛車ミニクーパーで。おもちゃみたいな車。わたしの体型と釣り合わないこと甚だしい。母は「おまえ、何だか車がつぶれそうだよ、Sさんに気の毒だよ」と言った。ううむ。とはいえミニクーパーは絶好調。支笏湖、洞爺湖をぬけ、壮瞥町を通って伊達市に入る。「あ、そこ行ってみよう!」とか「あ、ごめん、あっちだった!」というわたしの注文をすべて消化して、懐かしい思い出の地をほぼ制覇した。

翌日夜、室蘭へ向う途中では「白鳥大橋」も通行した。巨額の工事費と利用者の希少さで何かと問題になった吊り橋はそれでも圧倒的な存在感。近隣の工業地帯の夜景とオーバーラップするとまるで映画の特撮セットのようだ。しかも通行料金もかからない。演奏終了後の帰路はルート36であっというまに深夜の苫小牧を素通り。1泊2日、全長300キロの小旅行だった。
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by clubfire | 2011-09-03 13:17 | 日常生活

8月25日:北海道へ行く

2011年夏の帰省はお盆を外して、スカイマークの片道約1万円の飛行機。道産子としてはエアドゥを利用したくもあったけれど、スカイマークの方が安かった。

父親の転勤で道内のあちこちで暮らしたものだから、道産子とはいえ、これといって「ここが故郷」という帰属意識がとても希薄なわたし。一年ぶりに母に会うこと、いくつかの店で演奏することがここ数年の帰省目的だ。これに今年はY伯母の葬儀への参列が加わった。出発前日、突然の訃報。高齢とはいえ寂しい。子供のときにうんと世話になったおばちゃんたちが一人逝き、また一人逝く。

千歳空港から母の家まで半時間。やっぱり東京よりはうんと涼しいな。
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by clubfire | 2011-09-01 19:57 | 日常生活

2011年8月12日:MRI

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何年か前から自転車に乗ってハンドルを握っていると左手がしびれるようになった。少し前傾するから、体重がかかって血行不良なんだろうと思っていたが、この数日、何もしていなくても左手がしびれていることに気がついた。ヘンだなあ。

それと呼応するかのように、最近やたらとオフィスの床につまづくようにもなった。50歳は過ぎたけれども、何もないところでつまづくのはちょっと早いような気がする。ヘンだなぁ。

今日は午前中ふつうに仕事をしていたが、お昼休みが終わって席にもどろうとしたとき、またつまづいてしまった。左足だった。若い者が「大丈夫ですか?最近よくつまづいていますよね」という。少し年長の同僚が「気をつけたほうがいいよ、うちの祖母さんは脳梗塞の一歩手前だったよ。」という。片腕だけしびれるのも、やけにつまづくのも、ナンだかアタマの血管のせいみたいな気がする。

病院が何より嫌いで、定期健診もサボりにサボりまくっているわたしだけれど、ううむ、そんな次第で今日の午後は「突然嵐の如く」、職場の近くのS病院へ行ってしまった。保健証も携帯していないけれど、「早いに越したことはない」という声に押されたのだ。やっぱり、自分でもちょっと心配だったのだろう。最近はステージで歌詞を間違えたりもするようになったし。

予想どおり、もっとも緊急性の高い「アタマの血管の不具合」を調べるためにMRIで撮影ということになった。初めてだった。細い穴の中に入って行くらしいので、サイズが合うかどうか心配だったがちゃんと入った。井伏鱒二のサンショウウオのようなことにならずに済みそうだ。撮影はあんがい時間がかかる。しかも人間の恐怖心を掻き立てるようなものすごい音がする。

せまい穴の中で、アタマに格子状のヘルメットをかぶせられ、身動きできずに「ガン、ガン、ガン!」とか「ギュー、ギュー!」「ビー、ビー、ビー!」という機械音を聞かされていると、故障した宇宙船の中に閉じ込められた宇宙飛行士のような気持ちになる。ああ、もう二度とあの地球には戻れないのか。地球は青かった。ガガーリン!!

かくも貴重な体験の後、撮影された画像を検分した医師がいうには「異常なし」。「はあ、そうですか」とは応えるものの、何となく引っ込みがつかず「しびれとは何か」なんていう漠然としたサイエンティフックな質問をしてしまった。この後は整形外科にゆっくりかかってみては、とのこと。ううむ。まあ、考えて見ましょう。

結局、ナンだったのだろう?だから病院ってイヤなんだわ。でも、ちょっと安心したかな。(画像はwikipediaより拝借)
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by clubfire | 2011-08-12 18:47 | 日常生活