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ファイアー日記

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2011年8月20日:阿佐ヶ谷オイルシティ

阿佐ヶ谷には(有)シカゴプランニング経営の店が3つあって、このうち「シカゴ」と「チェッカーボード」はもう何年もの付き合いだが、この「オイルシティ」はこれまで馴染みが薄く、今回初めての演奏だった。とはいえ、先月ちょっぴりゲストで出ていたのだけれど。
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他の出演は「ブルースホッピーズ」「ビッグロック大岩」で、いずれもよく知っている連中。ただ、ビッグロック大岩の横でテレキャスターを弾いている男性が分からない。「何か見覚えあるなぁ」と思っていたら、マスヤンと判明。一時期「チェッカーボード」のセッションによく参加してくれていたのだが、最近あまりみかけていなかったのだ。

驚いたことはもうひとつ。今月のはじめに仙台で会ったばかりのAさんが、夫と娘をつれてぷらりと来店してくれたこと。夫と娘が鉄道マニアなので「電車を乗ることが目的」で東京へ来たとのこと。青春18切符鈍行の旅らしい。仙台ではソロ演奏だったので、今夜は即席でもデュオを聞いてもらおうと考えて、「ブルースホッピーズ」のジョーカー小澤につきあってもらった。
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みなが退けた後、お店のママ、廣田さんと歓談。「オイルシティ」はフードメニューが充実している。彼女が手作りしている小料理(!?)も多数。最近は平日ランチも始めたらしい。わたしも「上海風ワンタン(だったかな?)」を食べてみた。既製品やレトルトとは違う、家庭的な正しい味だ。こんなにきちんと作っている料理ならもっと宣伝しなくちゃ、とオセッカイなアドバイスをして店を辞す。小柄な廣田さん、わたしより1か月お姉さんであることが判明した夜。

画像上はネット上から問答無用に転載、画像下はアッペさんよりの提供。
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by clubfire | 2011-08-22 12:24 | 演奏記録

2011年8月14日:今週の演奏報告

12日(金)は目黒駅から歩いてチョット、お好み焼き・明石焼の『明石野』にて。ほんの二月前からはじまったご縁であったが、このお店、もう長いこと生演奏が聞けるお好み焼き・明石焼の店として知られていたらしい。なるほど、あらためてネットでリサーチすると知っている人たちがたくさん演奏している。マスターがブルース好きのドラマーだったのだ。しかしながら、店内でのライブ演奏は今月でいったん停止するとのこと。詳しいことは聞かなかったけれど、その理由は何となく分かるような気がする。
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というわけで、出演3回目にして最後の演奏となったこの夜。来店すると既に数名のお客さんがいたので、さっそく演奏を始める。やがて店内はほどよく満席となる。四谷『ブルーヒート』のセッションで知り合ったギタリストのMさん、ハモニカと歌のNさんがそれぞれ夫人や友人・部下(?)を連れて来てくれたからだ。休憩後の2ステージ目はMさんNさんの飛び入りで賑やかに。Nさんは前回も寄ってくださったのだが、今回はハモニカの他に生ギターも持参。美声を生かした弾き語りも披露してくれた。ちなみにこの夜はわたしも明石焼をしっかり食する。美味しかった。いくつでも食べられる!

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13日(土)は自宅より自転車10分の高田馬場『Crossroad』。他の出演は「葉子」「オグリ昌也」のみなさん。店名がクロスロードということもあり、「ブルース」がキーワードにはなっているけれども、この店で演奏しているのは主にシンガーソングライターである。アイデンティティを模索し、オリジナリティを希求する音楽。それを需要供給するのは、やはり、若い人たち。この店ではいつもわたしが最年長みたいだ。

多少の違和感は禁じ得ないものの、この夜も若者たちと演奏、歓談。他店のスケジュール表などでよくその名前を拝していたオグリ君。演奏を初めて聞いた。スリーフィンガーが美しく、オープンチューニングのボトルネック奏法も堅実で破壊力がある。とても参考になった。少し早めに店を辞して帰宅。気温が下がらない夜。

画像はいずれもインターネット上で入手。著作権フリーや否や...
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by clubfire | 2011-08-14 13:23 | 演奏記録

2011年8月12日:MRI

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何年か前から自転車に乗ってハンドルを握っていると左手がしびれるようになった。少し前傾するから、体重がかかって血行不良なんだろうと思っていたが、この数日、何もしていなくても左手がしびれていることに気がついた。ヘンだなあ。

それと呼応するかのように、最近やたらとオフィスの床につまづくようにもなった。50歳は過ぎたけれども、何もないところでつまづくのはちょっと早いような気がする。ヘンだなぁ。

今日は午前中ふつうに仕事をしていたが、お昼休みが終わって席にもどろうとしたとき、またつまづいてしまった。左足だった。若い者が「大丈夫ですか?最近よくつまづいていますよね」という。少し年長の同僚が「気をつけたほうがいいよ、うちの祖母さんは脳梗塞の一歩手前だったよ。」という。片腕だけしびれるのも、やけにつまづくのも、ナンだかアタマの血管のせいみたいな気がする。

病院が何より嫌いで、定期健診もサボりにサボりまくっているわたしだけれど、ううむ、そんな次第で今日の午後は「突然嵐の如く」、職場の近くのS病院へ行ってしまった。保健証も携帯していないけれど、「早いに越したことはない」という声に押されたのだ。やっぱり、自分でもちょっと心配だったのだろう。最近はステージで歌詞を間違えたりもするようになったし。

予想どおり、もっとも緊急性の高い「アタマの血管の不具合」を調べるためにMRIで撮影ということになった。初めてだった。細い穴の中に入って行くらしいので、サイズが合うかどうか心配だったがちゃんと入った。井伏鱒二のサンショウウオのようなことにならずに済みそうだ。撮影はあんがい時間がかかる。しかも人間の恐怖心を掻き立てるようなものすごい音がする。

せまい穴の中で、アタマに格子状のヘルメットをかぶせられ、身動きできずに「ガン、ガン、ガン!」とか「ギュー、ギュー!」「ビー、ビー、ビー!」という機械音を聞かされていると、故障した宇宙船の中に閉じ込められた宇宙飛行士のような気持ちになる。ああ、もう二度とあの地球には戻れないのか。地球は青かった。ガガーリン!!

かくも貴重な体験の後、撮影された画像を検分した医師がいうには「異常なし」。「はあ、そうですか」とは応えるものの、何となく引っ込みがつかず「しびれとは何か」なんていう漠然としたサイエンティフックな質問をしてしまった。この後は整形外科にゆっくりかかってみては、とのこと。ううむ。まあ、考えて見ましょう。

結局、ナンだったのだろう?だから病院ってイヤなんだわ。でも、ちょっと安心したかな。(画像はwikipediaより拝借)
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by clubfire | 2011-08-12 18:47 | 日常生活

2011年8月7日:みちのく3DAYS

4日、5日、6日の3日間、夏祭りでにぎわう東北で久しぶりに演奏した。

いつものように「高速バス&ネットカフェ」を主軸にした師匠タッド三浦直伝の格安演奏旅行。「高速バス」も「ネットカフェ」も嫌いじゃないからまったく苦にはならないものの、節電の夏、どこもちょっと暑かったなぁ〜。

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初日は郡山市「音蔵」。店内にはご常連たちのギターがずらりとキープされている「ギター酒場」。郡山の古いブルース仲間、清水さん(g)とストーブ吉成(drs)が来てくれた。地域の音楽活性化に情熱を傾ける清水さんはウェブテレビ(?)も運営しているとのことで、突然その番組コンテンツを制作し始める。わたしもカメラの前に座って雑談したけれど、これ、みんなが見るの?

エピフォンカジノで弾き語りソロをワンステージ。その後、清水さんやストーブ、ご常連のプレイヤーのみなさんといっしょにセッション風ステージをもう1つ。そして最後はめいめいのステージ。お店のママとマスターが中心になって最近結成されたというオールディズバンドの演奏も登場した。

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2日目は仙台「エイジャス」。内装が超豪華なお洒落ショットバー。ヨットキャビンを模しているのだと思う。実際に乗ったことがないからよくわからないけれども、映画の中でお金持ちが殺されたりするシーンで見かける感じ。そんな中でソロで演奏。定禅寺SJFが縁で親しくなったAちゃんやPさんがお友達やご主人を連れて来てくれた。実は、この日は毎月定期的に同店で演奏しているガロート川村さんの出演日だったらしい。ガロートさんがガットギターでボサノバを中心にしたワンステージを披露してくださった。そして、演奏終了後はやはりここでも腕や喉に覚えのあるみなさんでアフターステージ。

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最終日は山形「パルティア」。市街地からやや離れたところにある家庭料理の店。少し早く付いたので、徒歩圏内の温泉で一汗流す。ここでもソロ演奏だと思っていたら、なんと、現在山形市在住のいまぶー(drs)が、地元のプレイヤーたちと一緒に合流してくれた!後藤(g)、吉田(b)、佐藤(Harp)の皆さんは初対面、ワリノ氏(p)は久しぶりの再会。他にもPAやアンプなどの機材を含めて手伝ってくれたO氏、K氏。賑やかな夜になった。お客さんの中にいまぶーの幼稚園の担任の先生がいてビックリ。「今井さんって、ひょっとして、卓也くん?」

今回も各地でみなさんにお世話になりました。チップもたくさんいただきました。どうもありがとうございました!

『倶楽部ファイアー』:http://music.geocities.jp/clubfire_01/index.html
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by clubfire | 2011-08-07 20:23 | 演奏記録