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ファイアー日記

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10月11日:名古屋と浜松で演奏して、ついでに東海道線を堪能する

10月3連休の演奏は名古屋と浜松。

往路は高速バスでレッツゴー!道路が混んでいたこともあって、新宿から名古屋まで8時間もかかる。イヤハヤ。いつまでも眠気がとれなくて、ぼんやりしながらも目的地スローブルースに到着。バンドメンバーと合流。ミッキー伊藤、佐久間啓介、ストーミー万太郎、バットマン小森。対バンしてくれたのはマド山本&グッドロッキンブラザーズ。

昨年は1年間まったく名古屋に来ていなかったので、名古屋のみんなとは本当に久しぶり。これまでは東京から一人で来ていたけれど、今回はサクマ、バットマンの両人もいていつもとちょっと感じがちがう名古屋であった。下画像は岐阜から聞きに来てくれた3人組。「ブルースで行こう!」のポーズ。
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翌日は浜松の市民音楽祭「第5回やらまいかミュージックフェスティバル」。ご両親がこの地に住むバットマン小森は既に4回他のメンバーとこの音楽祭に参加していたのだが、今回は「ファイアー大道Blues Show」を企画して誘ってくれたのだ。メンバーは円城寺重之、ミッキー井藤、ストーミー万太郎、バットマン小森。
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JR駅前広場だったこともあり、多くのお客さんに恵まれた。残念なのは、アンプの位置が後ろすぎたこと。佐久間さんから借りた5メートルのコードでも足りなかったのだ。自分のギターの音はまったく聞こえないし、前に出るたびにコードが抜けちゃった!野外ステージも何回も経験しているのにバカみたいだったなぁ。事前にアンプをマイクスタンドの近くまで持ってくればよかっただけなのに!反省。
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この通称「やらフェス」では、今春から浜松在住の小林テツ&ユカ夫妻と再会した他、東京からやってきていた他の参加組とも合流したりして楽しく過ごす。バットマンのご両親はわたしたちにサシイレをしてくださったり、浜松銘菓のお土産までもたせてくださったり。大感謝。
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さて、午後5時頃わたしはみなと別れて浜松を後にして東海道線で熱海をめざす。友人と熱海で待ち合わせて、彼女の別荘に泊まる計画だったのだ。名古屋から浜松の行程も東海道在来線なら、浜松・熱海間も在来線。熱海一泊後の帰路もやっぱりJRローカル線。めずらしく鉄道の旅を楽しんだのであった。下画像は暮れなずむ浜松駅。来年また参りましょうぞ!
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# by clubfire | 2011-10-11 21:14 | 演奏記録

10月6日:ウィキペディアが無くなったら?

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ウィキペディア・イタリア語版がヘンなことになっちゃった。

どのページに行っても「読者のみなさまへ」というお知らせ文が表示される。現在イタリア共和国議会で審議中の「盗聴法」改正に対するプロテストらしい。イタリアにはヘンテコな法律がたくさんあるので、この「盗聴法」というのも多分ヘンテコなんだろうけれど、ウィキペディア・イタリア語版が今回怒っているのはこの「盗聴法」29条の内容にあるらしい。

この条項ではウエブ上のブログの公正さが問題にされているようなのだが、その内容はだいたい以下のようなものらしい。「誰であれウェブ上のブログなどの情報記述によって『(人権や名誉を)毀損された』と感じたら、サイト運営者に対して異議申し立てをすることができる。そして異議申し立てを受けたものは誰であれ、48時間以内に記述情報を改正しなければならない」

とまあ、これだけ聞けばもっともな感じもするけれど、とはいえ、この「異議申し立て」というのが第三者を介してのものではなく、ただその当人が「わたしは傷ついた!」と自己申告すればよいのだそうだ。ウィキペディア・イタリア語版の言い分としては、自分たちは「中立」「自由」「真実」をモットーに活動しているけれども、自己申告ベースの苦情には当然対応しきれない。それにそもそもイタリア国民は憲法によって人権と名誉を保護されている。どうしてわざわざサイバースペース用の新らしい規制が必要なのか。閉めの言葉はこうだ。「ウィキペディアは既に中立の立場にあります。どうしてこれをさらに中立させなければならないのですか?」

ふむふむ。ウィキペディア・イタリア語版はこのプロテストは現地時間で6日午前まで続けるそうだ。このままイタリア語版だけ非公開になるとは思えないけれど、さて、どうなることだろう。ウィキペディアが無くなったら困ってしまう。日本語版、英語版、イタリア語版、なんであれ、この無料ウェブ百科事典、今やわたしの生活には欠かせないものだもの。
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# by clubfire | 2011-10-06 07:55 | イタリア考

10月2日:急に秋になる

月が変わって急に肌寒くなった。

日記、しばらく間隔があいてしまった。備忘として簡単に記しておこう。

先週の土曜日は阿佐ヶ谷オイルシティーにて演奏。出演が4組あり、わたしの順番までずいぶん長かったような気がする。京都から来ていたジョンソン君(日本人だが芸名がリュウイチ・ヴードゥーボーイ・ジョンソンで長い!)と知り合う。コールドスウェットのメンバーとは何年ぶりだろう?本当に久しぶりに会う。シンヤさんとも歓談。

a0224327_16381065.jpg日曜日は江古田倶楽部。夕方から「Blues T.A.D. 江古田編」も開催されていたものだから、知らず知らずに長時間にわたり飲んでいた。帰り際、とつぜんウワッとくる。大変苦しい思いをすることになった。何とか家に辿り着いたものの、その後24時間は寝たきり生活となる。ああ!

そんなことで始まった9月の最後の週だったけれど、嬉しいこともあった。夏休みに40年ぶりに舞い戻り地元のお店で演奏したことがきっかけとなって、これまで途切れていた「伊達」との縁が復活!?伊達中学の同級生だったY君、Aちゃんと電話で話をする。過去をどんどん忘れてしまうわたしの脳ミソ。「あれ、そうだったっけ?」というような返事が多くなってしまってカタジケナイことしきり。でも楽しいな。今度はいつ伊達市に行こうかと思案する。
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9月最後の日は職場の若い同僚と呑み会。最近は「女子会」というコトバがはやっているらしいが、演奏以外の場面で呑むときはいつだって女同士がいちばん多い。それにわたしの職場は女子ばかりだもの!また飲み過ぎてはいけないと、「飲み放題」にもかかわらずこの夜は少々理性的に飲んだつもり。おかげで無事に帰宅。上画像はちなみに職場のある青山一丁目交差点なり。

昨夜は10月に入ってすぐの演奏。阿佐ヶ谷チェッカーボードにて。「一番街」なる場末な雰囲気の漂う路地のどん詰まりにある。他の出演者はT-bird大谷。久しぶりに一緒になった。互いにソロ演奏。聞きに来てくれたのもよく知った仲間。演奏後の雑談もアットホーム。
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さてさて、そしてこれから「Blues T.A.D. 10月月例会」に出かける。はぁ〜、1か月は早いなぁ。今日も夕方から飲み始めることになるから気をつけよう。「自分は酒に強い。アルコール分解酵素が人並み以上」とウヌボレていると、先週のようなことになっちゃうからなぁ。ここしばらくは謙虚な態度で飲酒することにしよう。行ってきます。
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# by clubfire | 2011-10-02 15:01 | 演奏記録

9月14日:四谷ブルーヒートにて

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水曜ジャムセッションを終えて。平日にもかかわらず多くのプレイヤーが集まってくれた。おつかれさまでした。次回のわたしの司会進行は11月9日です。
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# by clubfire | 2011-09-15 08:47 | 演奏記録

9月11日:仙台で演奏する

第21回仙台定禅寺ストリートフェスティバル。わたしは今年で11回目のエントリー。思い起こせば幾星霜、わたしが初めて大勢の人前で演奏したのはこのフェスティバルだ。わたしの「ファイアー大道」としての活動はこのフェスティバルへの参加から始まったと言っても過言ではない。

今年は出番が遅い。午後7時過ぎだ。昼に仙台市内に入り出演時間が来るまであちこちの演奏会場に足を伸ばす。とはいえ仙台のダウンタウンに45カ所も特設ステージがある。わたしが見聞できたのはせいぜい4つ5つだったかな。勾当台公園滝前の特設ステージはここ数年「ブルース専門」だ。だからこの辺りで遭遇するのはよく知った連中だったりして意外と新鮮味がない。「ゥオッス!」なんて感じかな?(下図:出番を待つファイアー大道)
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わたしはもともと緊張症ではないし、バンドスタイルならまったくもって安心する。おまけに皆さんが「ファイアー!」と声援してくれるので勇気百倍、ヤル気満々、大感謝。皆さん、ホントに遅くまで残ってくださってありがとう!!(下図:集まってくださった皆さん)
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ちなみにサポートメンバーはミッキー扇(ハモニカ)、植松慎之介(ベース)、バットマン小森(ドラムス)。ソロ演奏では各々たくさんの拍手をもらう。もっとも弱冠二十歳の美少年慎之介に対する反応は若干悲鳴にも似たものであった!(下図:サポートメンバーたちとファイアー大道)
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さて、野外フェスでの演奏は40分。次は勾当台公園から歩いて10分の距離にあるバー「エイジャス」での演奏が予定されている。フェスティバルでの演奏の終わりに「この後は『エイジャス』でまだまだ歌います。よろしかったら来てください」と案内したところ、多くの皆さんがそのまま流れてくださった。嬉しいなぁ。「エイジャス」ではフェスティバルでは出番のなかった前日からの同行メンバーも出演して2ステージ。他にも中南米音楽を演奏するグループもあって賑やかな「後夜祭」になった。今年も本当にありがとうございました!(下図:総員出演)
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画像提供:仙台市在住A氏
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# by clubfire | 2011-09-13 22:59 | 演奏記録

9月10日:福島なまず亭で演奏する

月日はとうしてかくも「矢の如し」なんだろう?わたしにとっての初秋の恒例イベント「仙台定禅寺ストリートフェスティバル」は毎年9月第2週目の土日の2日間に開催される。うわぁ、もう今年のフェスティバルか!!

仙台のフェスティバルには2日目の日曜日にエントリーしている。ここ数年、その前日は福島「なまず亭」で地元ブルースバンド「ブルース・クルーザー」と競演してきた。そんなわけで、今年もまずは「なまず亭」へ。ただ、今年がいつもと違うのは「ブルース・クルーザー」がいないということ。諸事情により現在活動停止中なのだ。ちょっと寂しい。とはいえ、ミッキー・扇が単身参加してくれた。そして「ブルース・クルーザー」の替わりと言ってはナンだけれど、郡山から「PLAY&PRAY」が来てくれた。このバンドの演奏を見聞するのは初めてだけれど、メンバーはほとんど皆知っているプレイヤーたちだ。
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東京から参加したのはわたしとバットマン小森、そして千賀喜通、植松真之介、山口隼太の(東京ではない)千葉茂原組。そして山形から合流のタッド三浦。こういった面々で「PLAY&PRAY」「ファイアー大道」「タッド三浦」の3ステージを行った。いつも見慣れた「タッド三浦ショー」だけれど、この夜は何だかいつにも増して面白くて楽しかったな。

ちなみにこの夜の宿泊は健康ランド「カッパ王国」。普段は超・長風呂のわたしなのに、この夜は汗を流した程度ですぐに休息室へ。熟睡。あっという間に朝になる。ああ、光陰矢の如し!
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# by clubfire | 2011-09-13 21:48 | 演奏記録

9月9日:友だちの家に泊まる

夕べは14才のときから知っている友だちの家に泊まった。早くに結婚して二人の息子をさっさと成人させ、今はアルバイトなんかをしながら主婦生活を楽しんでいる。最近は着物を買いすぎて、せっせとローンをはらっているらしい。

料理好きで、いつもどっさりご馳走してくれる。お風呂に入れてもらって、化粧水や乳液もかしてもらって、お布団をしいてもらって、2階の畳の部屋に寝かせてもらった。うう~ん、気持ちいいなぁ。この間、母の家に帰ったばかりだけれど、親の家にいるみたいだなぁ。と、満腹のおなかを天井に向けているうちに、いつしか熟睡した。

そして朝は出勤するわたしに弁当をもたせてくれた。持つべきものは「金持ちの友」か「家庭的な友」に限るなぁ。
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# by clubfire | 2011-09-09 19:59 | 日常生活

9月4日:高田馬場ディグライトにて「Blues T.A.D.」9月研究会

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「1999年9月に発足した」というのを、そう言われて思い出した。「Blues T.A.D.」はタッド三浦が主催する月に1度のブルース研究会。わたしがブルースを演奏するようになったのは、まさにタッド三浦と出会い「Blues T.A.D.」に参加したことに依る。

わたしはオリジナルメンバーの一人だが、これまでここにはいろいろな人が出たり入ったりしている。「Blues T.A.D.」を閉鎖的な集団と思っている人もいる。気になるけれど近寄らないほうがいいと思っている人もいる。あるいは全然知らない人もいる。そうして12年の月日が流れた。

開催場所となる店も何度か変わった。現在は東京都新宿区高田馬場にある音楽バー、ディグライト。興味のある人には先入観なしに覗きに来てもらいたいなぁ。

公式サイト(管理者:タッド三浦)
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/5920/

関連ページ(管理者:minko)
http://page.mixi.jp/recent_page_feed.pl?module_id=592374&page_id=110271
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# by clubfire | 2011-09-06 00:02 | 演奏記録

8月30日:室蘭市ペニーレーンにて

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今回お邪魔した北海道の店はすべてオシドリ夫婦が二人して店に入ってきりもりしている。ここペニーレーンも同じ。演奏が始まるとマスターと奥さんがご常連を巻き込んで盛り上げてくれた。この夜も久保タクマとのデュオだったが、地元のギタリストであるザイツ氏も加わって後半は賑やかに。次回はフルバンドでやろう、などと演奏後に歓談する。実現すれば面白いだろうな!

2日間サポートしてくれた久保タクマ。札幌を離れて、現在は伊達市内の実家の菓子店で働いている。どうやら家業を継ぐのは下の兄さんらしく、彼のアイデンティティはあくまでもブルースプレイヤーだ。若い彼のことだからこれから演奏の機会も増えるだろう。またあう日まで、お互い元気にがんばろう!
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# by clubfire | 2011-09-03 16:16 | 演奏記録

8月29日:伊達市パル喫茶にて

伊達市のJR駅名は「だてもんべつ」という。高校の2年間、わたしはこの駅から電車に乗って隣町にある室蘭栄高校という道立高校に通った。当時の通学は大変だった。自転車に乗り、汽車に乗り、歩いて1時間以上かかる。しかも田舎のJR(当時はもちろん国鉄!)だから、列車の本数がこれまた少ない。1時間に1本。放課後などマジメに掃除当番をしようものなら帰宅は夜7時になる。

高校2年のときにはもうホトホトそんな通学がイヤになり、自宅の目の前にある伊達高校に通わなかったことを激しく後悔していた。以来、わたしは「学校も職場も自宅から近くあること」を金科玉条としている。さて、40年ぶりに駅舎の前で記念撮影。
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パル喫茶は駅前通りの裏にあった。絵描きのマスターガンちゃんと奥さんのケイコさんが笑顔で迎えてくれる。北海道在住のブルースプレイヤー久保タクマを高校生の時分からよく知っているというので、初対面とはいえ親戚のような気分。おまけに中学の同級生Tさんが待っていてくれた。とはいえ、わたしはどうにも彼女を思い出せなかったのだけれど、話せば話すほどわたしたちが同級生であることが判明。

演奏は久保タクマと二人で。タクマは演目にあわせてギターをハモニカに持ち替えながらサポート。タクマが脇にいると演奏は安定し、グルーブが生まれる。今回の北海道ではおそらくベストパフォーマンスとなる。演奏後も深夜まで飲酒歓談。また来ます、伊達!そしてパル喫茶!
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# by clubfire | 2011-09-03 14:19 | 演奏記録